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理想の物件は人それぞれ

  • 2023.01.12
  • 新井 健史郎

お客様の現在の状況

今日は目黒区、世田谷区で物件の案内があった。綺麗な女性のお客様で、去年から合わせると今日で約10件目の内見。最後に物件を見たのは約3ヶ月前で、その後連絡を取っていなかった。新年の挨拶で電話をした際に内見の希望をもらった。単身の方は決断も早いが、迷ってしまうと長期的になってしまうケースが多いように感じる。購入意欲がなくなってしまったか、心配になっていたが、ネットで物件情報は調べていたとのことだった。

物件の条件は明確になってきているが、エリアは明確に定まっていない。前は江東区の方でも探していたが、渋谷や新宿に遊びに行くことが多いとのことで近いエリアで探すことになった。2LDKで予算は3,000万ほど。資産価値よりも、生活環境やリノベーション済みを優先している。これまでも旧耐震や借地権の物件など、価格とリノベーションを重視で物件を紹介してきた。

内見した物件の特徴

まずは世田谷区で旧耐震のマンションを内見した。築50年程の物件だが、2年前に大規模修繕を行なっていたので外観は綺麗に感じた。玄関ドアやバルコニーの窓ガラスなどは古いままで築年数相応といったようなところだ。室内は5年前にリノベーションを行なっており、クロスに汚れがある程度だった。ハウスクリーニングなどを行えば、すぐに入居出来そうな物件だった。玄関ドアの古さと多少の中古感は気になっていたが、眺望の良さと部屋の使いやすさを気に入ってくれた。

次に目黒区の物件を内見した。自主管理の旧耐震物件だが、室内はフルリノベーションされており共有部も修繕が行われていた。エレベーターが無いのがネックだが、3階なのでお客様も気にしてはいなかった。収納は多かったが、2LDKではなく2DKに近いような間取りのため、1件目の世田谷区の物件の方が、ライフスタイルに向いているとの判断となった。客観的に見ると、マンションの管理状況や外観、立地より、室内の綺麗さ、使いやすさを大事にしているように感じた。主役のお客様の理想に少しでも近づけるよう、引き続き紹介を続けていく。

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