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買付証明書と小さな幸せをいただきました。

  • 2023.01.28
  • 芳賀 和樹

不審者?かなり怪しかった。

寒気ことのほか厳しく、手袋なしの手は白くカサカサになり、かじかみながらキーボックスをあけたが、そこには鍵が入っていなかった。急いでエントランスに戻り、インターフォンを鳴らすと「はぃ?今開ける」とかなり無愛想な感じの声。部屋に行って、ドアを開けるとその男は逃げるように出て行った。鍵はキーボックスでいいですか」と尋ねると返事はせず、2回首を縦に振った。

そんなこともあったが、内見は特に問題はなく、空室だったので、ゆっくり室内を見れた。リノベーションしているので、とてもキレイでしたが、私個人は、キッチンがオープンになっていないのと、明るさが足りないと感じた。お客様は、築年数が20年以上経っていたのと、この物件の前に案内した物件の方が、良かったとのことで、こちらの物件は見送ることになった。

ちらりと見えたあのマーク

話は前後したが、1件目の物件は、以前にも案内した物件で、その時は他社で決まってしまい、今回は別の部屋のご内見になった。室内は、とてもキレイで、しかもとてもおしゃれ。建具は、程よい濃いめの茶色。ダウンライトの電球色は、淡いオレンジ色がまたオシャレを演出。買主さまも「すごい、おしゃれ」と何回も口していた。10分ほど室内を確認して内見終了。最後に買主さまに感想を聞いたところ、この物件を前向きに検討できるとのこと。

2件目を見終わった後に、1件目の方で買付を入れることを決意。その後は、契約予定日や引渡し時期や金額、手付金、残代金を確認していただき署名。今後の契約や住宅ローンの本申込や金銭貸借契約、お引渡しまでの流れを説明し、本日は終了。
お客様を見送るために外に出たときに、奥様のバックからマタニティマークが出ているのを目にして、なんだかほっこりした。10年前に妻が嬉しそうにつけていたのを思い出した。これから生まれてくるお子さまと新たな新居で、ご家族が幸せに暮らせることを願い、お客さまが見えなくなるまでお見送りをしました。

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