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面接スタート

  • 2023.02.06
  • 新井 健史郎

2件の面接を行いました

今日は求人サイトからお問い合わせがあった2人の面接を行った。1人はzoomで面接をおこない、もう1人は来社。面接自体を行うのが3年振りだったことや、オンラインでの面接も初めてだったので私も緊張していた。どのような方がくるかのワクワクもあったが、客観的に相手がどのような方なのかを判断出来るかと不安もあった。事前に聞きたい事や話す内容を準備して、面接対応に臨んだ。

zoom面接は、ミーティングルームへの招待に少し手こずってしまったが無事に終えることが出来た。求職者は自宅のパソコンから面接を受けることが出来ており、時代の変化を感じた。画面越しなので準備したメモを見ながら話したり、話してくれたことをメモ出来るので、思っていたよりも楽だった。しかし、話の間合いが長くなってしまったり、質問に対しての反応速度は感じることがむずかしかった。

相手の立場からも考える

2人目は来社してもらい、実際にお会いして話をした。まだ 20代前半の若い方で就活用の黒いスーツを着て、固くなっている様子を見て、自分の面接時を思い出した。質問に対しても全て若いポジティブな答えが返ってきて、かなりの好印象。どのような業務を行うのか、勤務時間や給与面などをお伝えして面接終了。2回目は少し慣れていたので質問はすらすらと出てきたが、逆にメモは少ししか取れない結果となった。

面接後に代表の芳賀へ、来た求職者の情報と面接の会話内容を伝えた。受け答えの内容が弊社に良さそうな人材だったので、前向きに検討することとなった。しかし、2点ほど伝え忘れてしまったことを伝えようと電話をかけると、電話には出なかった。まだわからないが、逆に求職者の方へ不安を与えてしまったのかもしれない。こちら側からだけではなく、相手の立場からみてしっかりと業務内容や安心感を伝える事も意識しながら採用活動を続けていきます。

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