
YouTubeの動画撮影は難しい
今日は、朝からYouTubeの動画を何度も繰り返し撮影しました。台本を覚えようとしても、なかなか頭に入らず、さらにiPhoneのビデオボタンを押して、撮影に入るとびっくりするぐらい顔は強張り硬くなっていました。振り返りで撮った動画を見ても同じようなものが何十個と並んで、何も変わり映えなく、ほんの少しだけ上手くなったぐらいで、どうすれば良いか彷徨いました。
そして、来客対応を挟んで、今度は少し大袈裟にやってみると、先程撮ったものよりも幾分か良くなっていたので、さらに何回も取り直しをしました。撮っては噛んだり、撮ってはつっかえたりを繰り返しているうちに、一体私は何をしているのだろうと思ったりも、、、それでも、なんとか3分1を撮ることが出来ました。正直、出来上がったものが、視聴者に響くのか、いまだにわかりません。それでも、中田のあっちゃんがプレゼンは魂。伝える気持ちなんだと言っていたので、そこは意識してやってみました。
やればやるほど目標を達成したくなる
今、新たに作っているのが、不動産業者様に対しての査定動画になります。ピンポイントで査定をして、さらに飛び込みも掛け合わせるので、流石に少しは興味を持ってもらえると思っております。今回は前回の反省を含めて、スタートするまえに意見聞くことにしています。
まだ何も始まっていないYouTubeですが、それでもやればやるほど、スイッチが入っていきます。それも今日、いろいろ触ってみて加速しました。時間をかけて、周りにも協力してもらっているので、焦る気持ちはありますが、そこは冷静に考えて、相手方に伝わる動画を作りたいと思います。