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営業をしよう

  • 2023.04.21
  • 川畑 亮馬

営業を行う必要性

本日は、朝に代表の芳賀から「なんでも良いので営業してください」とLINEがありました。お金を稼ぐのであれば、仲介だけではなく、売主物件をやる必要があります。今のままでは今以上にお金を稼げることがなく、停滞の一歩を辿っておりました。僕が普段働いている内容では、売主物件に触れることがなく、たまに仲介業者からくる査定を行うぐらいでした。Twitterでも、新卒で入ったとしても一年で2,000万円稼げるとあり、やること一つで、同じ職業・時間なのに、ここまで違って、夢があるのかと思うと面白いなと思いました。

営業と言われても、なかなか発想は出てこず、一度会ったことがある業者に連絡をしようかなと思っていたところ、芳賀からアドバイスをもらい、江東区のジャンキー物件探しになりました。ジャンキー物件と言いつつも、エレベーター無し、自主管理、借地、宗教などさまざまな物件があり、たくさんあるだろうと思っていたが、探してみると20件もなかったので、台東区も追加しました。

実際に電話してみるとなかなか難しい

全てにかけるわけではなく、この物件良さそうと思った物件に電話をかけました。もちろんレインズにでている物件は、安くはないので、買取る場合は大幅な指値をしなければなりません。昔であれば、600万円も気にせず電話で言っていましたが、今だと相手の顔色を気にしてしまっているのか、言いにくく感じてしまいます。

物件の査定を貰うことは大切ですが、第一目標は「仲間」になることです。そうなると、ただただ金額を当てるのは一つの方法ですが、相手の反応次第では、金額は当てないのもありなのかもしれません。雑談ではないですが、話して仲良くなり、査定を貰うことも一つの方法だと思います。そもそも大手のエフステージや他の買取業者も会社に電話が来ることがあるので、電話は有効だからやっているだと改めて思いました。今日始めたばかりなので、正解はわかりませんが、今後継続して営業し、しっかり形にして行きたいと思います。

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