頑張ろうという気持ちが強くなる

本日は、宅建について改めて考えさせられるような一日でした。ことの発端は、先日代表の芳賀から宅建について聞かれたところからでした。もともと今年は宅建とると思い、最低１時間は勉強はしてましたが、強制力や家に帰るとできなかったらなど、モチベーションがなかなか上がらず、当初想像していたより勉強ができませんでした。やらない理由を考えるのは簡単で、このままこの勉強を、宅建試験の１０月までやっていたら、間違いなく落ちる可能性の方が高かったと思います。

そんな状況を見抜かれてか、芳賀から宅建を合格するための、大きな３つの提案がありました。１つ目は、朝出社してからの１０〜１１時の1時間、昼休憩＋４５分、交渉＋３０分（外出したら）を勉強に当てていいとのことでした。仕事に取り入れることによって、間違いなく勉強を行いますし、宅建取得自体も仕事の一つになると思います。仕事終わりに勉強するとかになると、なかなか行動に移せなかったりするので、大変嬉しい提案でした。

良い結果を目指して動く

２つ目はTwitterで宅建を発信するとのことです。何事も仲間や同じ目標の人がいるだけで、『頑張ろう』という気持ちになると思います。今まではチラホラ気になる人をフォローするぐらいでしたが、今後は発信や同じ目標の仲間探しをしていきたいと思います。そして３つ目は、『宅建の学校に通う』とのことです。今までも行ったほうが良いのではないかと言われたり等してましたが、費用がポンと出せる金額ではないので、選択肢から外しておりました。

今回は、会社負担で通っていいとのことでしたので、６／２０(火)から日建学院上野校に通うことになりました。時間も１８：３０からと良い時間でした。ここまでお膳立てされたら、絶対取るしかないですし、取れると思います。今までより、プレッシャーを感じますが、それが1番勉強への起爆剤になると思いますので、頑張りたいと思います。