
住民税の支払い
金融機関はいくつもあるので、月を跨いでも金融機関ツアーは続きます。本日は逆方向の金融機関ツアーです。
きょうのツアーのメインは郵便局での毎月10日までにやらなければならない住民税の支払いです。
先月と同様に、住民税額が、先月と変わっていないか、給与明細の住民税額と相違していないか、再度確認しておきます。今月からは変更はないはずですが、確認に確認をしても間違えるときはなぜか間違えるので再確認して支払いに向かいます。
合わせて所得税の支払いもないかどうかチェックします。こちらは今月はないので、置いておいて、住民税のみの支払です。
いつもとは別の郵便局に向かって、手続きを行います。番号札をいただいて、「歳入金・公金納付依頼書」に会社名と電話番号を記載して、受付のお兄さんにお金と一緒にお渡ししてお願いします。手続きをしていただいたら、控えをいただいて郵便局を後にします。
記帳ツアー
続いて、別の金融機関に向かいます。そちらはお目当ての金融機関ではありませんが、提携している金融機関なので記帳をしていただけるために向かいます。
メインの営業ではないからか、電話ボックスのようなこぶりなATMが設置してあるところでの記帳です。しかしATMとは違い、空いているのは10時から15時まで。メインの窓口が閉まると閉じるそうなので、暑い時間帯に行かなければならないのが、なんとも言えません。記帳できることに感謝して、ここでの記帳を終え、これまた次の金融機関へ。
次は大手金融機関なので、時間は気にすることはないのですが、せっかくなので記帳をします。今はネットバンキングがありますので、そこまで細々記帳はしなくてもいいのですが、データが飛んだりすると怖く感じるので、最低でも一ヶ月に1回は行きたいものです。
「先月分の記帳完了!」と思ったところで、本日の日報は終わります。