
残りあとわずか
日曜日に宅建試験の本番が控え、なんとも言えない気持ちになっております。そわそわが止まらないので、早く終わりたいという気持ちと、あと1ヶ月後ろに伸びないかな、、と思ってます。日建学院や自宅で勉強など、勉強すればするほど不安な気持ちが大きくなっていき、試験前の今でもやばいなと思ってます。残りの時間をどれだけ効率的に使うことができるかが勝負になってくるのかなと思います。
X(Twitter)で今年宅建受験を受ける方々をフォローしていたので、思っていることや点数等を見て、同じ試験を受ける敵ではありますが、なぜか応援されている気持ちになり、負けられないなと思います。当たり前ですが、宅建士になれれば、会社的にも業務的にも、やりやすくなるのもありますが、それよりも家族に対しても大切だなと思います。妻と娘におめでとうと言われたいために、残された時間はわずかですが、最後までやり切りたいと思います。
数多く触れるしかない
この残りわずかな時間は、模試と今までやってきた模試の見返しをしていきたいと思います。宅建業法と税はある程度取れるのですが、法令上の制限は応用問題的なのがくると、5〜6点ぐらいになってしまい、足りないなと思います。権利関係に関しては、よく理解しておらず、知っている内容がくるのかと、かなり運が絡む形になっておりますので、残り最終日に、模試で触れて、この問題見たことあるぞ!という形で乗り切りたいと思います。
気合いで乗り切るのもありますが、そもそもで、今やらないと絶対に受かることは無いので、死ぬ気で一問でも解いて明日に挑みたいと思います。明日の宅建試験は、弊社では僕を含め3人受験します。全員が受かってhappy が1番良いと思いますので、頑張れ自分!頑張れみんな!という気持ちで生きたいと思います。今日は早めに寝て、遅刻せず、焦らず問題を解き、やりきった!と思えるよう願います、、