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念の為の備えと思わぬ副産物

  • 2024.02.25
  • 藤居 琢也

投資用物件でお問い合わせ

突然のお問合せ。先月まではリフォームをした低価格帯のお一人用の居住用物件として売り出していた物件。賃貸募集と同時並行にて売買の募集も行っていたが先月賃貸が決まり、オーナーチェンジ物件となった為、居住を目的としてお問い合わせを頂くお客様も少なからずいらっしゃる。本日突然お電話を頂けたT様。お住まい目的かと思いきや、投資用物件としてお探しであり、明日現地の雰囲気を知りたいとの事で、外観からのご案内となった。

早速売主側の業者様にお問い合わせを行い、賃貸借契約書や重要事項調査報告書の資料を拝見させて頂きたいとお伝えした。古き良き文化と言うべきなのか、まずは名刺をFaxして下さいとのご案内を頂き、資料のご送付はメールにてお送り頂きたいとお伝えした。余談だが、不動産業界以外にこれ程Faxの文化が根強く残る業界は他にもあるのだろうか?紙を消費し、確認もオンタイムでは難しいと思うが、20年前から変化は少ない。

隠し球を探したら、別のお客様のお宝物件を発見

明日のご案内物件の情報を頭に入れつつ、ココからが本当の準備。お問合せを頂いた物件でお話が進む事も多いが、仮にお気に召さなかった場合を想定して別の物件を検索した。掘り出し物も探すとチラホラ見つかる。しかし、不動産の本流はやはり居住用物件であり単価が違う事や買主様の取り組み方がやはりお住まい探しの方とは違う為なのか投資用物件は一部の特殊なサイトを除けば表のポータルサイトに掲載されている物件は少ない。

元々私は投資用不動産の業界に長く身を置いていた為、物件の目利きにはある程度自信がある。近しい価格帯で物価をお探してみると、今月に入って投資用物件を買いたいとお声掛け頂いていたM様のお好みに合いそうな物件をついでに発見。なかなかの掘り出し物に見えた為、T様へご紹介出来る隠し球だけでは無く、思わぬ副産物まで発見でき、早速M様にLINEでご連絡してみると「興味があるので、時間がある時にまた教えて下さい」とのご返信を頂けた。一石二鳥となればありがたい。

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