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通勤時間2時間からのお引越し

  • 2024.05.09
  • 藤居 琢也

そりゃそうでしょう!

ゴールデンウィーク期間中にお問い合わせを頂いていたY様。ご連絡を先日させて頂いていたところ、折り返しのご連絡を本日いただき、そのまま提案をさせて頂いた。今回物件をお探しになられる事となられたご理由は賃貸の更新が来年にあり、建物の老朽化もある事から、先々を見据えてお引越し先を探されたいとのご希望からとの事。ただ、キッカケ自体は前述の通りであるものの、お話を詳しく伺うとご購入をご検討されるのも理解ができた。

そもそも、現在は職場までの通勤にドアtoドアで約2時間近くかかっていて、後数年で一般的な定年を迎えられる。再雇用制度がある為、まだまだ現役でお仕事には取り組まれる予定らしいが、気になるのが今後ご年齢を重ねられた時の通勤時間。「これから年齢を重ねる事を考えると、流石に通勤がキツくなってくるので、良い機会だし都内に引越しをしたい。」とのお話をしてもらった。そりゃそうですよね。

早目が吉?

ただ、実際にご希望の月々のお支払総額やご年齢を加味するとご予算も限られてくる為、お支払い期間が短くなると、ご返済額額も高くなることをお伝えした。その後一通りご希望条件をお伺いすると「条件は限られるのが分かってるし、出来たら歩いて駅に通える範疇で、23区内、40㎡以上だったら良いなと思ってます」とのご回答。さらに「今の通勤時間を考えたら23区ならどこでも十分ですから、買える範囲で物件をいくつかみてみたい」とかなり控えめなご希望を頂いた。

こうなると、むしろ1番良い条件になりそうな物件をご提案して、喜んでもらいたくなるのが人の情と言うもので、そこから一日をかけて5件ほどの物件を選定した。
Y様の様なケースでご相談を頂く事が多い。建物の老朽化に伴って退去を余儀なくされた場合、将来を考えてご自宅をお求めになられる事も理解が出来る。しかし、年齢と返済期間は反比例してしまう為、平均寿命が伸びた現在、都内近郊に住むのであればやはり早めに取り組む方が良いのだろうとフト考えつつ、業務を終了した。

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