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デザイン of リノベーション

  • 2024.05.21
  • 事務員・マキ

「個性的と万人受け」のギリギリライン

本日は、昨日間取りについて書いた入谷日伸ハイツの内装プランを考えていきました。こちらの物件は、一番始めに芳賀代表と現地調査にいった際に、好きにプランをつくってみていいよ、とおっしゃっていただいていました。その言葉をしっかり覚えていまして、せっかくの機会ですから自分の好きなテイストにお部屋をつくっていこうと決めていました。最近は、件数をこなすために「できるだけ早くプランをつくること」を最重視していましたので、同じようなテイストばかりになっていました。これはこれで、鉄板の組み合わせをつくるのには良い機会だったと思いますが、もともと自分の中のコンセプトとして、いろんなテイストに向き合って「個性的と万人受け」のギリギリラインを攻めていきたいという気持ちがありました。というわけでじっくり考えられるこのチャンスに、シミュレーションソフトで内装をつくっていきました。

好きなテイストのプランニングはやっぱり楽しい!

個人的に好きなテイストはミッドセンチュリーと言われるようなモダンでビンテージ感のある雰囲気ですが、再販の物件ではあまり見たことがありません。また、今どきは韓国系のくすみやグレー系のインテリアが人気です。ということで、もしかすると売れない物件になってしまうかもしれません。そしてこちらの物件は借地なのでそれもまたネックになりそうです。書いていて不安になってきました。が、たった一人の買主様のために、居心地のいい空間を目指すという気持ちで取り掛かりました。結果とても楽しく向き合えました。居心地のいいお部屋がどうなるのか、今後の施工はもちろん、お客様の反応もこれから楽しみです。

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