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重要事項のヒアリングシートでは分からない背景

  • 2024.05.24
  • 藤居 琢也

駐輪場の空きが無い!?

K様に明日ご契約いただく予定の物件のモヤモヤが解決出来た出来事。複数物件の中から「この物件にします!」とご決断頂いた物件ながら色々と住宅ローン含めてハードルが複数あり、何とか契約まで辿り着いて頂けたお客様。ただ、今週月曜日の夕方に売主側業者より送られてきた重要事項のヒアリングシートには駐輪場の空きが無いとの記載。そもそも、駐輪場がある事を条件に物件をお探し頂いていただけに、これは無視できない内容。

現地を確認していた時はかなり空きがありそうに見えており、昨年別のお部屋でご契約直前まで進めた時に確認していた重要事項調査報告書には各住戸1台との記載があった。ここ半年で替わってしまったのだろうか。火曜日にK様にご報告を行った結果「駐輪場が無いだけで契約をやめる事は無いですが、あれだけ空いてるところがあったので不思議です。相手方では無く、藤居さんに再度確認してもらいたいです」とのご連絡が来ていた。

理由と解決策

売主側の業者様にもご事情もあると思われ、疑うわけでは無いがご質問をしても曖昧な回答である事も多く、確かに自分でも確認する必要があるとは考えていた。そこで自主管理物件で管理人さんが朝7時〜10時までしかいないとの事だったので何度かご連絡をし、留守番電話にメッセージを残した。しかし折り返しが無い。契約日までには確認する必要がある為、管理人室に出向いてお手紙を入れ、本日再度留守番電話を入れた結果、ようやく折り返しを頂けた。

どうやら留守番電話は私の滑舌が悪く、番号が聞き取れなかったらしい。すいません。早速事実確認をすると、高齢者が駐輪場を利用している隣は空きとしている為、空いてても満車としているとの事。ただ、相談もらえたら1台は確保可能らしく、更に徒歩2〜3分の場所には公共の駐輪場がある事も教えて頂けた。K様に早速ご報告をし、2台目は近くの駐輪場の利用をご検討頂く事となり、無事明日を向かえる事と出来た。重要事項に関するヒアリングシートの記載内容だけでは分からない背景があり、深掘り調査も必要であると再認識できた。

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