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針の穴

  • 2024.06.08
  • 藤居 琢也

住宅ローン次第

約1ヶ月前に物件案内をさせて頂いていたW様の物件案内の一幕。途中、ご体調を崩されていた事もあり、ご内見のお日取りを様子見して頂いていた。
そんな中、先週末に新着物件で良さそうな物を発見。直ぐにLINEで共有させて頂くと前向きな反応をいただく事が出来、来週末の案内予定を頂いていた。明日、明後日に他のお客様の物件案内がある為、本日はそちらの下準備。W様のご案内準備は来週明けに行うつもりであった。

そんな中W様より「この物件も気になりますが、ローン通りますか?」と、ありがたいご質問をLINEで頂けた。確認するとかなり相場より安い物件。よく確認すると築年数が50年超の旧耐震、旧法借地と旧法地上権の敷地上に建てられているかなり大規模なランドマーク的な物件だった。エリアも申し分無いほどに好立地。確かに良さそうに見える。ただ、旧耐震、借地の物件の住宅ローン窓口がかなり絞られる為、詳しく物件を確認する必要がある。

ようやく辿り着いた物件

いったん、調査する為のお時間を頂くことをお伝えし、早速、重要事項調査報告書や耐震診断の有無、長期修繕計画表の有無を売主側業者に確認するためのメールを送付。夕方頃に回答と資料が手元に届いた。今回のキーポイントはフラット35の利用が出来るか否か。下手に耐震診断をしているとフラットは利用できない。じっくり重要事項調査報告書を確認すると「キュイン♪キュインッ♪ 」と大当たりの音が鳴った。

フラットが利用できそう。しかも、修繕積立金額は11.5億円と、見たことも無い金額が溜まっていた。総戸数は230戸ほどで、今解散しても1住戸約500万円ぐらいの分配金が出せるぐらいの余力がある。確かに地上権ではあるが、周辺環境や建物管理会社が旧財閥系の為、将来的な建て替えや再開発の可能性も期待出来そうで私がワクワクしてしまった。W様にはフラットが利用できる可能性がある事と資金計画書を共有させていただき、来週のご内見が益々楽しみとなって本日は終了した。

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