リモートは準備が大切

本日は、自宅でリモート作業をしました。娘の夜泣きがひどく、休みの日しか力になれず、嫁に負担がかなりかかっておりましたが、リモートだと朝がゆっくりなため、僕がが動くことができ、代表には感謝です。普段はオンオフが激しいので、休みの日だと『全部やったるぜー』って気持ちになりますが、仕事がある日は『疲れている』を言い訳にしてあまりみていなかったなと気づきました。僕自身も、自分ではやっているつもりでも、いざ客観的にみると、『頼りすぎてたな…』と反省です。

リモートなので、当たり前ですが、仕事をしないといけないため、仕事と育児と宅建の３本だてでお送りしました。昨日のタスク管理の反省を踏まえ、事前にやることを全て準備し、しっかりタスクを作り、作業をしました。精算書などのパソコンがあればできる事務作業や、ホームズへの入力など、事前に準備をしていればやれることはたくさんあったので、捗ることができました。ですがそれより、宅建時間がしっかりとれたことが、嬉しかったです。

勉強のタイミングは無限大

いつも通り、１０時から１時間宅建の勉強と、昼ご飯の休憩で宅建の勉強をしました。ですが、今回は合間合間に勉強を挟もうと意識して勉強を行いました。精算書が終わったら、休憩がてらとりあえず業法５問解こうや、寝かしつけしながらどれだけ問題解けるかなど、とりあえず宅建に触れまくる作戦できました。宅建を合格している人のアドバイスでは、勉強時間を長くとって勉強するのも大切ですが、隙間時間にちょっとでもいいから問題を解くのもかなり大切とのことでした。

宅建だけではなく、何事も触れれば触れるだけ、気になりますし、興味やモチベーションが上がると思います。なので今後は、隙間時間があればより意識して、一問でも多く解いていきたいと思います。また、改めて感じましたが、勉強していると、嫁と娘が応援してくれるので、より頑張ろうとやる気が湧き出てきます。今年で終われるよう努力していきます！