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どれだけ問題を解けるかどうか

  • 2023.09.11
  • 川畑 亮馬

宅建合格したい

9月に入り、残り宅建の試験まで1ヶ月ちょいしかなく、焦り始めてきております。前までは、しっかり勉強すればいけるでしょ!という安易な気持ちで思っておりましたが、今は勉強をすればするほど不安なら気持ちがおおきくなり、一度覚えたことも、うる覚えになってしまい、焦る気持ちが増えていきます。もっと勉強時間を意識して取らないと、絶対に受からないなと思いました。

そんな時に、先日、代表の芳賀と宅建仲間の上司の嶋村でミーティングをしました。今の勉強時間や、どうしたら受かるのか?というお話をしました。今までは、朝10時からの1時間と、案内が終わりにカフェにいき30分ほど業務中に勉強時間をいただいておりました。ただ事前に言っていたわけではなかったので、帰るの遅くなってないかな?等、少し引け目を感じているところはありましたが、今回からは案内後や業務中の間でも、1時間勉強時間を貰えることになりましたので、もっと早めに相談しておけばよかったなと思いました。

今年で終わりにしたい!

あとはどれだけ試験までに問題を解かれるかがポイントになってくるので、日建学院のテストや問題集もテンポよく数をこなしていきたいとおもいます。実際にXで宅建仲間の人が、ほぼ毎日今日は業法の壁打ち100問、200問やります!と言って実行している人がおり、去年のテスト結果48点と高得点でした。やはりどれだけ問題を解き、問題数に触れることが、1番高得点とる方法だなと改めて認識しました。

今まで何回か、宅建試験を受けたことはありますが、ここまでしっかり勉強をしたこともなかったですし、何をしていても頭に宅建の方が思い浮かんでしまい、今以上受かりたいと思っている気持ちもなかったと思います。業務中の時間をいただいてるというのもありますが、何より毎日勉強するのは大変なので、今年で何としても終わりにしたいと思います。営業として必須資格になりますので、このチャンスをしっかり掴みたいと思います。

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