司法書士の先生に私のひらめいたことを動画でお伝え

今日は、交流会に参加していただいた司法書士の先生に、私がひらめいたことを動画で送りました。
先生は、いつも遠くから当社主催の交流会に参加いただいています。
そこで私が思ったことは、ついでに当社と同じ買取再販業者に飛び込みに行けば、もしかしたら3〜4回の訪問で、登記の依頼がいただけるのではないかなと思ったのがきっかけです。

そしてその1番の理由は、私なら依頼するからです。
ちなみにこの件で部下の新井（@Twin companyTwin）に壁打ちして確認しましたが、やっぱり依頼すると言っていました。
また、ターゲットとなる会社も、当社と同じような業者であれば、何かしら私からもアドバイスができると思いました。
そして、次のポイントになるのが名簿作りです。
ポイントは、売主業者で、図面に司法書士指定と書いてない業者で、宅建番号が（1〜3）
大手や社歴のある会社は、おそらく司法書士とガチガチな気がするのと、宅建の免許番号（1）のところは、買取を既に行っている業者を選定しました。
データはLINEで送って、Googleで共有し、今後、私が気になった業者をそこに追加できるようにしました。

やっぱりこれが大事

名簿もそうですが、ターゲットがとても大事だと思います。
何をするにもターゲットがとても大事で、自分自身、身に染みて感じています。
ちなみに、飛び込みが得意な、新井は教えていませんが、飛び込みするときに明確なターゲットがあったそうです。

大手や中小企業とうまく人間関係を築き、買取案件を仕入れくる新井の話は、先生にとって需要があると思ったので、お時間をいただきたいとオファーしました。
すると先生も、「せび」とのことでしたので、次回の交流会前に、お時間をいただくことになりました。
これは、動画もオファーもそうですが、すべて私がやりたいからやっていることです。
とは言え、ただやりたいからやるのではなく、あくまでも第三の視点でみた時に成り立つかが大切です。
新たなことをするときは、基本このことを忘れないように行動しています。