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者インタビューvol.1 U様

物件購入のきっかけと購入物件の決め手

芳賀:

今回、江東区の物件をご購入いただきました。物件を購入するときのきっかけがあったら教えてください。

妻:

結婚を機に引っ越しするのに、賃貸じゃなくて購入しようと思ったのが、探そうと思ったきっかけですね、やっぱり。

芳賀:

賃貸だと、家賃を払ってても資産に残らないし、もったいないっていう部分もあったんでしょうか。

妻:

そうですね。

芳賀:

探そうと思ってからは、SUUMOとかHOME’Sとかのポータルサイトをご覧になって、問い合わせをしていったという流れでしょうか。

妻:

はい、そうですね。

芳賀:

物件を探す上での条件とか、何か気にしていたことはありますか。

妻:

はい。条件は、駅から徒歩圏内っていうのがまず一つですね。

芳賀:

江東区で決められましたが、エリアもその時点で決めていたんでしょうか。

妻:

そんなことないです。いろいろ見てましたね。

夫:

いろいろ見てますね。北区とか。

芳賀:

川畑とは6回ほどお会いして、物件を見に行っていたと聞いています。

川畑:

去年4回で、今年が2回ですね。全部で15物件ぐらい見に行きましたね。

夫:

そうですね。なかなかピンとくる物件がなくて。それでも、川畑さんは一生懸命探してくれましたね。購入した物件は、見た瞬間にいいなと思いました。それでも100%いいと思っていたわけではなかったけど、申し込みを入れないと他の人に取られちゃうし、時間もないし、というところで決めました。

芳賀:

いつまでに買おうっていう期限は、決まってたんですか。

妻:

いえ、後ろはなかったんですけど。

芳賀:

では、ご決断いただいた物件と、その前に見てきた物件との違いって何かありましたか。

夫:

やっぱりお部屋が新しかったのが一番よかったですね。エアコンもついていたし。リノベーションされていたのが一番よかったです。あとは部屋が3つあり、広かったのもよかったです。建物自体も綺麗だったんですよ。他社の案内のときに見た物件は古過ぎて、買う気が起きなかったんですよね。築50年とかだと難しいなって。築30年でももうギリギリです。

芳賀:

なるほど、ポイントは広さと築年数ですね。

妻:

そうですね。あとお金を出せば、良い物件があるのは当然なんですけど、予算というか、これぐらいに収めたいっていう希望の中で、いいものがあったんで。プラス住宅ローン控除対象ということも、選んだ理由として大きかったですね。

芳賀:

ちなみに物件を探してる上で、不安っていうのは何かありましたか。

妻:

不安…。物件に対してですか。

芳賀:

そうですね。物件に対してもそうですし、あとは不動産の購入についても。初めてだと専門用語が多くて分かりにくい上に金額も高いですし、融資について不安に思う方もいらっしゃいますね。そういったところで気になる点は何かありましたか。

妻:

いや、特にはないですかね。自分が綺麗だなと思えるお部屋だったから、仮に何年か住んで「売りましょう」ってなったときでも、売れるだろうし、って思ってました。売らないですけどね(笑)。

『仲介手数料0円』のサービスは「どこで儲けているの?」

芳賀:

今回『仲介手数料0円』というサービスでご購入いただきました。こういったサービスは物件探しのときからご存じでしたか。

妻:

はい、知っていました。

芳賀:

弊社は今、HPで『仲介手数料0円』でやりますって記載していますので、ご案内のときにお客様に説明しています。仲介手数料って結構大きい金額じゃないですか。

妻:

そう思います。逆に「じゃあどこで儲けているの?」って思います。

芳賀:

この物件は、不動産業者が買い取って、リフォームして販売している物件になるので、売主は不動産会社になります。ですから売主から仲介手数料が入る物件になるんです。一般的に、仲介をする不動産会社は買主さんと売主さん、両方から仲介手数料をもらいたいので、『両手』っていう形にするんですが、『仲介手数料0円』サービスは、売主さんからだけもらって、買主さんからはもらわないっていう『片手』になっているんですね。

妻:

売主が不動産会社じゃない物件はどうなるんですか。

芳賀:

さすが、よくお気づきですね。そのときは、基本的には買主様から仲介手数料をいただくことになります。

妻:

それはどんなふうにお客さんに提示してるんですか?

芳賀:

そうですね。「こちらの物件は仲介手数料は0円にはできません」「こちらの物件だったらできますよ」っていう感じでご提案をして、先ほどのご説明をしています。ですから全部の物件が『仲介手数料0円』にできるというわけではないのですが、そういったサービスになっています。弊社が売主の物件も、仲介会社が入らないので、仲介手数料はかかりません。

妻:

なるほど。結構大きい額ですよね。

芳賀:

そうですよね。3000万の物件だと100万円ほど金額が違ってきますね。

妻:

かなり大きいですね。

こだわっていなかったが『仲介手数料0円』だったのはラッキーだった

芳賀:

そうなんです。不動産会社を選ぶ基準に『仲介手数料0円』というのはありましたか。

妻:

正直に言うと、そこは見てなかったです。仲介手数料が大きい金額なのは、なんとなく分かっていたんですけど、「仲介手数料がかからない物件」で検索はしていなくて、あくまでも物件優先でしたね。だから私からすると『仲介手数料0円』だったっていうのは、ラッキーでした。仲介手数料はかかるものだと思ってましたから。

芳賀:

そういうことですね。

妻:

『仲介手数料0円』にこだわるよりは、条件に合ういい物件を紹介して欲しいっていうのが一番でした。早く引っ越したかったんです。期限は決まってなかったんですけど、以前の部屋が狭すぎてストレスだったんですよね。その状態から、銀行の問題とかいろいろ重なって、いったんは待つことになったんですが、早く引っ越したい気持ちが強くて。そんな中で、たまたまこの物件に出会って『仲介手数料0円』でラッキーだったっていう感じでした。

担当・川畑の印象とほかの営業マンとの違い

芳賀:

初めて川畑とお会いしてから6ヶ月ぐらい空いて、またご連絡をいただいたということでした。空白の期間があったと思うんですけども、その間も物件探しはされてたんでしょうか。

妻:

いえ、ストップしてました。

夫:

以前、探していたときに、銀行の融資の兼ね合いで、まず先にそれを解決してからにしようと川畑さんとお話ししてからは、いったん探すのをやめていました。
そのとき相談にのってくれたことはすごく助かりました。自分たちだけだと、どうしたらいいのかが本当に分からなくて。川畑さんが丁寧に説明をしてくれたのでよかったです。それで時間を少し置いてからまた家探しを始めた時に、仲介手数料のこともそうだし、いろいろ分からないことも多かったから、「やっぱりまた川畑さんにお願いしよう」って話をして、川畑さんに電話しました。

芳賀:

そういう流れだったんですね。では、川畑の印象をお聞きしてもいいですか。

妻:

正直にいろいろ話してくれたっていう印象です。「これは、タイミングを待った方がいいんじゃないですか」っていう話をしてくれたこともそうだし。数字を出したい営業マンだと、どうしても無理やりねじ込んできたり、ローンを組ませようとしたり、っていうのがあると思うんですけど、川畑さんは、そういうのがなかったんです。「これ待った方がいいんじゃないですか」って話をしてくれたので、ちょっと期間が空いちゃったんですけど、また連絡してお願いしました。

芳賀:

ちなみに川畑と初めて会ったときのことは覚えてますか。

妻:

初めて会ったとき…覚えてますね。はい。

夫:

入谷で車できてくれて。

妻:

白い車で来ましたね。

芳賀:

そこではどんな印象でしたか?

夫:

第一印象も優しい人っていうかんじでした。実は、川畑さんの前に、ほかの不動産会社の営業マンに2人ぐらい会ったんですけど、これが、変な人たちで…。

芳賀:

ちょっと違うなって思われた?

夫:

そうですね。

妻:

あとは、物件情報だけをメールでずっと送り続けてくる営業マンもいて、ちょっとうざったいなと思っていて。受信拒否をしたら、今度は電話がかかってきて。数打ちゃ当たるじゃないですけど、適当な物件をバーって送ってこられてもあんまり…ね。

芳賀:

なるほど。川畑はどんな感じでしたか。

妻:

川畑さんの場合は、一緒に物件を見たときに「これは〇〇だから売れないんだな」みたいにその物件の悪い部分も教えてくれてましたね。

夫:

あと「希望の広さより狭いけど、一応見せます」って言って、いくつか物件情報を送ってくれた。確かに少し狭かったんだけど、広さ以外は希望に近くて良かったなっていうのが結構ありました。

芳賀:

そういったこともあって、再度ご連絡をいただいたときには、川畑から物件を買おうと思っていたんでしょうか。

妻:

川畑さんと北区の物件を見にいったときに、ちょうどローンの話をして。それで、「購入はこのタイミングを待った方がいいです」となって、いったん時間をおくことにしたときに、川畑さんが「俺のこと忘れないでくださいね」って言ったんですよね。(笑)

芳賀:

結構キザですね。(笑)

川畑:

恥ずかしいですね。言ったんですかね、覚えてないです。(笑)

妻:

はい。で、それを覚えてました。(笑)

芳賀:

なるほど。この言葉、僕が言ったらちょっと…ですよね…。

一同:

(笑)

芳賀:

物件が決まった後、申し込み、契約、銀行の本申し込み、金銭消費貸借契約、それから決済っていう流れがあると思うんですけども。この辺りはどうでしたか。

夫:

契約後に川畑さんが『引渡しまでの流れ』を書面で、説明してくれましたね。「引き渡しまで7ステップあるうち、今2ステップ目だよ」って。「えーまだ5ステップもあるの」っていう感じでした。帰りはもう疲れ果てて歩けなかったです(笑)。

妻:

あと2回ぐらい銀行に行かないといけないって知って(笑)。

夫:

めっちゃストレスでした(笑)。

芳賀:

なるほど、イメージ的には不動産を買うとなったら、申し込み、契約をしたら、次ぐらいに引き渡しになるっていうイメージだったんですかね。

妻:

そうですね。本申し込みとか、保険に入らないととか、税務署・区役所にも行かなきゃとか、あとからいろいろ知りましたね。それもいろんな種類の書類をとって免許も変えないといけないとか、いろいろ大変でした。

芳賀:

想像以上に動くことがあったり、手間がかかったわけですね。

妻:

そうですね。税務署・区役所は手間でしたね。審査が通っちゃえば、あとはもう契約だけだと思ってました。でも私は契約までのストレスの方が大きかったですね。

芳賀:

なるほど。契約書までの方がストレスがかかったということですね。実際、契約や決済、要は引き渡しまでの準備はそこまでっていうかんじでしたか。

妻:

そうですね。ハンコを押すだけでしょ?(笑)

芳賀:

そうですね(笑)。

引き渡しを終えてシャンパンで乾杯

芳賀:

実際に引き渡しを迎えて、どんなお気持ちでしたか。

夫:

そりゃ嬉しかったですよ。シャンパンで乾杯しましたよ。

妻:

そうそうそう。鍵をもらった日に「このままマンションに行きます」って言って。
実はそのとき、クーラーボックスにシャンパンを入れてたんです。

芳賀:

おーすごい!おしゃれですね。

妻:

そのまま部屋に行ってシャンパンで乾杯しました。部屋にはまだ何もない状況なんですけどね。(笑)

芳賀:

めちゃめちゃ素敵ですね。

夫:

25年間もずっと家賃を払っていたので、自分の家になったことはものすごく嬉しいです。

芳賀:

喜びもひとしおですね。やっぱり家を買うというのはひとつの夢だったんでしょうか。

夫:

もちろん。

妻:

そうですね。

芳賀:

ちなみに物件購入するときは、周りのご友人とかお知り合いに相談しましたか。

妻:

相談というか、実際に日本で家を買った友達に話を聞いたりする機会は結構ありましたね。あとは仕事関係の人たちが結構詳しくて。だから紹介での購入も考えましたね。実際に、私の同僚は、紹介で買ってましたし。でも、あまりこだわらないようにしていて、フラットな状態で自分でも探してて、結果的にはこういう形になりましたね。

芳賀:

そうなんですね。物件を探してる途中にたまたま川畑がいたっていう感じ?

妻:

そうです、ひょっこりと現れて。何か言葉を残して去っていった(笑)。

芳賀:

いや、まさかそんな営業をしてるとは思わなかった(笑)。

妻:

いえいえ、言葉はどうあれ、ちゃんと戻ってきていただいたんで。そこが大事ですよね。

芳賀:

川畑は女性のお客さんが多くて、男性のお客さんにはあまり通じないんですよね。

妻:

へえ。そうなんですか?

川畑:

そうなんです。理由は分からないですけど。

夫:

俺は会った営業の中で、川畑さんは結構よかった。外国人でもちゃんと話を聞いてくれて、通じたんですよね。時間はかかってしまうけど。

芳賀:

なるほど。新居にお住みになられての感想はいかがですか。

夫:

場所的にもいいですし、すごく快適です。

妻:

うん、そうですね。快適ですね。

夫:

ゴミ捨てがすごく気に入っています。

妻:

以前は1週間に2回しか捨てられなかったのが、今はいつでも捨てられるので、ストレスが減りました。

夫:

マンションを買ったときは、ゴミ捨てのことは気にしていなかったけど、ストレスがなくなりました。あとは、近くにスーパーと百均とセブンがあるところも便利。バスもありますし。大島駅は思ったよりちょっと遠いけど(笑)。あとは、とても静かです。人はいっぱい住んでいるけど、夜8時過ぎにはすごく静かになります。公園が近いのもいいですね。あとは、さっきも言ったように、意外とバスが便利で。電車だと上野まで30分以上かかるんですが、バスだと錦糸町まで行って乗り換えすればそのまま職場の品川まで楽に行けるので、便利です。

芳賀:

なるほど、いい環境ですね。ありがとうございます。最後に、川畑に一言あればお願いします。

夫:

とても優しく接してくれました。ほかのお客さんも川畑さんのことをきっと気に入るんじゃないかなと思います。まあ(こういう場では)いいことしか言えないよね(笑)。あと、内見時に車で迎えに来てくれたのもよかったです。

妻:

いろいろありがとうございました。本当、感謝しております。

川畑:

こちらこそありがとうございます。

芳賀:

本日はありがとうございました。

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