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新築戸建の内装が、、

  • 2023.07.17
  • 新井 健史郎

新築戸建のご案内

今日は地元の松戸市で新築戸建のご案内をおこないました。普段はマンションばかりなので、資料の見方がわからなかったり、鍵の場所も現地からでないと対応が出来なかったりと大変でした。特に今回の戸建ては同じ場所に20棟ぐらい建っており、ややこしいことに1期の1号棟、2期の1号棟と、頭がこんがらがってしまいそうでした。昨日の今日で急遽行くことになったのですが、マンションよりも事前の準備が大事だと思いました。

職人さんが室内で作業をしている際の入室がどうかや、車を止める場所などもわかるといいですね。戸建てはオープンハウスをやられている会社が多いイメージですが、確かに一つの場所でやられているとそれぞれの棟の間取りや、金額、駐車場等の違いなどが詳しくなるので、お客さまへのご提案などもおこないやすいだろうと感じました。

内装クオリティが高い

これまでご案内した新築戸建ては、内装費用をかけずにコストを抑えているイメージでしたが、今日の物件は違いました。壁のアクセントクロスだけでなく、天井にもアクセントを入れていたり、廊下をタイル張りにしていたり、建具も高さが天井ほどと高級感あるものを使用されておりました。戸建てでも内装が違うと全然印象が変わりますね。だいたい似たような間取りになると思ってましたが、内装での差別化は良さそうですね。

一つの棟だけでなく、全てのお部屋が同じ作りで作られておりました。建てている業者さまは同じ会社なので、こだわりがあるのかもしれませんね。内装がかっこいいと紹介もしやすいです。室内だけでなく、周辺環境やお客さまのご要望も大事になってくるので、その辺りも含めてご提案していきます。なによりも地元はやりやすいので引き続き頑張ります。

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