模擬試験
本日は、社内で宅建模試試験を行いました。点数よりも今自分がどのレベルなのか?の確認の意味を知るための模擬試験でもありました。会社自体は、10日からお盆休みではありますが、僕は特別休暇の残りを使い、みんなより2日早くお盆休みになります。そのため、休み前の宅建模擬試験になり、試練だなと考えてました。やるからにはいい点数をとりたいので、直前で勉強の順番を変更しました…
僕の中で、法令上の制限と税その他は、学校で勉強した時に、なぜか面白く、かなり勉強したため自身はありました。それに比べて、民法と宅建業法は、自分自身でも勉強が全然できていない認識があり、点数配分も大きいので、模擬試験やると聞かされた時は、正直やばいぞ!!!と思いました。そのため、次の学校の範囲は民法でしたが、民法は心で解くことにし、宅建業法の問題集をとりあえず月曜日までに一周することにしました。そのおかげで、20点満点にはなりませんでしたが、思ったよりとれてよかったと思います。
これからが運命を分ける
模試試験を行うと、覚えていないところが露骨にわかるので、復習のやりがいがあるなと思います。今回は39点でしたが、嶋村さんは、あまり勉強をしてなさそうな感じをかもし出しているのに43点と高得点だったので、すごいなと思いました。間違えたところは、2度と同じ間違えをしないように、今回でしっかり覚えていきたいと思います。
そして、明日からのお盆休みが宅建の合否をわけるんじゃないかなと考えます。試験までまだ70日以上ありますが、まとめて勉強ができるタイミングはお盆休みぐらいです。9月の最後の追い込みと同じぐらい大切なので、しっかり覚えていないことをインプットし、よりたくさんの過去問に触れて、応用力を鍛えていきたいと思います。残り2ヶ月ちょい頑張るだけで、一生のものが手に入る可能性があるので、頑張ります!