家具は重い

本日は昨日完成した東建ニューハイツ元加賀のホームステージングのために現地に向かいました。まずは家具の受け取りからですが、最初は午前中に受け取り指定をしていたのですが、朝8時ごろにこられても困るので、前日に変えられるものはお昼ごろに指定を変えました。そのため、午前中受け取りはテレビ台の一件だけでした。テレビ台を玄関内に入れてもらったったものの、持ち上げようとしてもびくともしない重さで、じょじょに「これはやばいかも」と気づきました。テレビ台なので、開梱して引き出しを別で運ぼうとしたり（引き出し抜けず無理でした）ダンボールを二つつなげて、その上を少しずつずらしながら運んでみたりするものの、ペースが遅く絶望。そしてそのとき…、颯爽と歩く足音が聞こえてきました。思わず視線はくぎづけに。そしてひょっこり現れた天使は後光が差していました。そう、もってる社長の芳賀代表でした。到着してすぐ手伝っていただき本当に天使のようでした。

午後は佐川ラッシュ

午後は佐川急便の方に三往復もしていただき、おおかたの配送が完了しました。最近ニュースで話題になっていたのをみていたので、配送員の方の手はできるだけお借りせずに、、と思っていましたが、この回でも全く動かない不動の箱が三つほどあり、「厳しかったら中まで運びましょうか」と声をかけていただきました。結局、心から感謝して手伝ってもらおうとしたら「あっ自分1人で運べます」と言って颯爽と荷物を運んでくださいました。本当に神様のようでありがたかったです。しかし毎度こうなってしまうのは、やはり配送員の方に申し訳ないのと、自分でも思ってる以上に衰えているんだなと感じましたので、なにか考えていかないといけないなと思いました。

後編へ続く