まずはひと区切り
昨日の「年内最後の送金日」と「税理士先生、来社」を乗り越えたので、まずは、ようやくひと区切りつきました。つきましては、まずまず疎かになっていた、社内の掃除と植物たちのお手入れを念入りにしていきました。特に植物の中でも、事務所の引越し時にいただいた胡蝶蘭が10回目くらいの花芽が3本位も出てきたので、葉っぱと根っこのお手入れを。なんでこんなに咲くのか、まるで見当も付きませんが、きょうもお元気そうな子たちであります。
それが終わったら昨日の送金内容を会計ソフトに入力していきました。再度ここでも送金内容の確認をしていきます。この入力が済めば年末のレポートである「確定申告資料」をしっかり作成していけるので、今月は早めに取り掛かり、入力と確認を終了させ、年末レポートの作成に本格的に入りました。
第1弾の入力は終わったのでお次の第2弾に入り、入力と送金内容の確認も、また、ここでしていきます。
そして昨日の「?」について
また、株式会社TwinCompany代表の芳賀さん(@KHT48akihabara)が、早速、昨日の「?」について打ち合わせしてくれ、入出金について、はっきりとルールを決めてくれました。
基本的に経理は、「細かく突っ込んで社内の人に嫌われる役目」だと思っているので、嫌われるのも致し方なしで突っ込ませていただいてますが、社内ルールについては、わたしが考えて皆さんにお願いしても、結局は「経理のお願い」で終わってしまうものです。ですので、「社長」という立ち位置から、社内のルールを「統制」していただけたので、経理としては非常に助かりました。
とはいえ、営業さん方の負担が増えるのも心苦しいところ。もっとやりやすい方法がないかなど、引き続き「お願い」を考えていかねばとも思いました。
「早々にお考えいただいてありがとうございました!」と思ったところで、本日の日報は終わります。