電話営業をはじめました

私の仮説は当たる時もあれば、当たらない時もありますが、ひとつ言えることは、何をやるにも続けるか続けないかは、自分の気分で判断するのではなく、実際の結果で判断したいと思いました。
というのも、今日から不動産業者に電話営業をはじめました。
はじめた理由は、買取案件が欲しいのと、もう一つは営業会社の雰囲気を作りと、実際に買取ることができるかやってみたくなったからです。

やる理由は明確なので、それを私の気分で止めることはしたくないと思っています。
ここ最近、営業は営業らしい動きが取れていなかったので、ここはまさかに「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、、、」が一番最良だと思い、小一時間ほど電話営業。
実際、やり始めるまでは、グダグダしていましたが、打ちはじめてからは、すぐにエンジンがかかりました。

すると早速とても感じの良い方が、、

何本か電話をすると、ファックス送っておいてや、千葉の物件ならあるよなど、とてもありがたいお言葉をいただきました。
さらに、当社が買取したいマンションも築年数が古いけどあるよと言っていただき、（心の中で小さくよっしゃ）来てもらえれば紹介するよと言ってもらえました。

私が営業マン時代は一般のお客様に1日５００本ぐらい電話していましたが、今ではさすがにそこまで打つことはできません。
それでも、少しでも営業のみんなの刺激にならばいいなと思う気持ちで今日もやりました。
そして、営業自体を楽しみたいという気持ちもあるので、明日も同じように、継続していきます。