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私の価値提供のカタチ

  • 2024.04.14
  • 嶋村 友章

ポータルサイトのみ掲載の内見依頼

昨日はお客さまの物件案内に行きました。
総戸数が300を超えているマンションで以前、別の棟を内見していますが、バルコニーの向きが違うので内見をしたいとのご希望がありました。
内見依頼をするためレインズを確認したところ掲載はされておらず、内見は難しいのだろうと察しましたが、ダメ元で売主の仲介業者さんに連絡しました。
結果はやはり、業者案内は難しいとのことでした。

お客さまは直接、不動産業者に連絡をするのではなく、信頼して私に連絡をいただいているので、ここで引き下がるのも申し訳ないと思いました。
時間を置いて再度、仲介業者さんに連絡し、仮にお客さまが気に入って購入になったとしても、私は抜けて仲介手数料はいらないから案内をさせてほしい旨をお伝えしました。
その時は、先方が取込み中だったようで、話したい内容の全てを話すことができませんでした。

粘ったその先の出来事

その後3、4回は電話をするも、担当の方は外出などで話すことはできませんでした。
やっと話すことができた担当の方が、実は代表の方でした。
事実と思いを正直に話すと、一度売主さんに話してみるとのことでした。
その後に再び話すと、「仲介手数料をもらえないのが分かっていて案内する業者は今まで実際にいたことがないし、うちもお客さまには同じスタンスでやっています。何度も連絡をいただいているので良いですよ。」と快諾いただきました。

実は売主さんは親族で仲介手数料をもらえないという事情があるそうです。
お客さまのために動いている情熱にとても共感していただいたそうで、仕事の雑談をしていると、買取の案件も出ることがあるそうで、その際は信用して案件をふりますと言っていただきました。
今回のことは自分の会社からすると、営業として必ずしも良いことではないと思います。
しかし、結果的に自分にもプラスの要素はありました。
最後に選ぶのはお客さまなので、自分はできる限りのお役立ちの精神を提供したいと思います。

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