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Panasonicショールームと東建ニューハイツ元加賀の現地調査

  • 2023.07.06
  • 事務員・マキ
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おしゃれなキッチンを求めて

本日は東建ニューハイツ元加賀のリノベーションのためのショールーム見学と現地調査に芳賀代表とともに行ってきました。この物件のリノベーションは、芳賀代表のおしゃれプランをもとに作っていくことになっていました。まずは商品を選ぶためにPanasonicのショールームに。ジューテックの林さんと真野さん、Panasonicの對馬さんにアテンドしていただき、キッチンを中心を見ていくことに。まずLクラスから。さすが最上位モデルのキッチン、オシャレな空間が広がります。もともとのプランでは造作壁のあるタイプでしたが、やはりオープンタイプがオシャレで素敵だったので、今回はオープンタイプを採用する予定になりました。ですが、やはり気になるのはコスト面と大きさです。続いてラクシーナを拝見。こちらはLクラスに比べて使える扉やカウンターの面材は限られるそうですが、実際に面材を見させていただくと、人気のあるブラックやグレーも選べ、とても素敵でした。気になるオープンタイプのサイズも奥行きを800mにすることもできると教えていただきました。キッチンの後は、建具とバスルーム、洗面台を拝見してショールームツアーは終了です。

リノベーション前の現地調査

午後は現地調査のため、清澄白河駅へ。ちょうどお昼時でしたので、芳賀代表と駅前にある中華屋さんに入りました。なかなかレトロ感のあるお店で、注文したラーメンの中央には、小さめのかわいい虫がおりました。いい思い出にも恵まれ、汗だくの中、物件に向かいます。マイニングアーツの二宮さんにもお越しいただき、中に入ると70平米以上あるので、居室も広く、リビングもワイドタイプで明るく、とてもいいお部屋でした。間取り変更はリビング周りを少しだけ変えることをお伝えすると、それならばスケルトンにしなくてもいけます、とご提案していただきました。ほかにも、プランを見ながら内装を話し合っていきました。

今回のリノベーションでは、最近、戸建で人気の形、キッチンの並びにダイニングテーブルを配置したポポラート型を採用することにしました。個人的にもこの形はおさまりも良く、配膳など家事動線も優れていると思うので、憧れていました。今回、この物件でどんなふうに仕上がるのか、また、芳賀代表のおしゃれイメージがどんな風にできあがるのか今から楽しみです。

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