第3回目の交流会の振り返り

今日は、第3回Twin交流会を行いました。
前回は私がコロナにかかり、参加できませんでしたが、今日はウコンも飲んで万全の状態。
しかし、ウコンは緊張止めにはならず、自ら積極的に話しかけることもなく、主催側なのに少し身を構える形となってしまいました。
わざわざ時間を作って、秋葉原まで来ていただいているのに、私の対応は決して良いものではなかったと思います。

その原因の1つは、自分がこの会に対して一歩ひいているからだと思います。
いつもであれば、僕がイノシシみたいに、突っ込んで、色々決めていきますが、今回は全て任せています。
それは、決して悪いことでは無いですが、ただ私自身があまりにも、動いていない事はよくないと思いました。
今の私は、何かやることに対して一生懸命向き合うことが、少しずつ楽しくなってきています。
この交流会でもあーしたい、こーした、そして、これもやりたい、あれもやってみたいと思っていることはいくつもあります。
ただ、今後の方向性は、自分が決めるのではなく、主催の嶋村が考え、答えを出した方が良いのではという気持ちもあります。
現段階では、答えは出ていませんが、今後の方向性を考えていきます。

この歳でお友達ができました

懇親会から参加した司法書士の先生で、とてもおもしろい先生がいました。初対面でこんな仲良くなれる？と思うぐらい話は弾み、まるで小学生の頃クラス替えをして、まったく知らない子だったのに、ちょっと話したら意気投合しちゃった感じを、40歳過ぎたおじさんが経験しました。

1回目の時も生い立ちや、司法書士の先生になる経緯がとてもおもしろい先生がいて、こんなことをいうと失礼かも知れませんが、大人なってお友達ができた感覚です。
もちろん、ビジネスで来ていることは重々承知しているので、まずは私の案件から依頼したいと思います。