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押しの強さ

  • 2023.11.30
  • 藤居 琢也

時間変更のご理由

約2週間前に韓国よりポータルサイトに弊社が掲載している投資用物件にお問合せを頂いたY様。同じ区内に日本のご自宅があるとの事で、将来的にお使いになられたいとの理由でお問合せ頂いた。物件自体は安いが様々な問題もあり、リスクについては事前に日本人の奥様にご説明させて頂いていた。そして昨日来日され、本日の物件のご案内となった。しかし、当日になって想いもよらぬご連絡からスタートとなった。

「藤居さん、ちょっと約束時間遅くしたいです。この前、手術したところから血が出てます。今、病院に来てます。」とLINEに通知。
出血しているからちょっと遅れます。は、流石に今まで聞いた事がなかった為、本日のご案内は中止にした方が良いですよ。とお伝えするも、また連絡するので少しだけ待って下さいとのご返答だった。結果、2時間ほど約束の時間よりずらしてのご案内となった。早くついた為、周辺の住環境をチェックし、ご到着をお待ちした。

価格と意思を押し通す

奥様と一緒にお越しになられ、物件をご案内した。賃貸中でお部屋の中はご覧いただけない事はお伝えしていたが、Y様に上手く伝わっておらず賃貸中でも部屋の中を見たいと思われていたとの事だった。立話では大変なので喫茶店でお話させて頂くご提案をしたが、歩く事もお辛いご様子で、結果近くの神社で御休憩されながら続きのお話をさせて頂いた。結論として他にこの価格帯で2DKの物件は都内には存在しない為、買いたいとの事。

しかし、先日アパートを買って手元資金を使ったのですぐ用意できる金額で更に厳しい指値を入れられたいとの事だった。事前に売主側業者より交渉可能な値引き金額は聞き取りしていた為、そのままお伝えし、難しいお話をするも「私はこの金額で申込みして買いたい。」との事で、ご判断されるのは売主様の為、ご希望金額にて購入申込書を頂いた。今回のように特殊事情のある物件の場合、難しい交渉ではあるが、間違いとも言えず、一つまた勉強をさせて頂いた。

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