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東谷さんのショールームに行く

  • 2024.02.08
  • 事務員・マキ

本日は、ホームステージング用の家具購入を始めた東谷さんのショールームに芳賀代表とお伺いしました。イベントフェアを開催されていて、私たちのほかにもお客様が多く来ていました。展示スペースでは異なるテイストごとにダイニング、リビング、ワークなどのインテリアがたくさん並んでいました。どのテイストも現実味があり、さらにスペース的にも日本向けにコンパクトなサイズが多めになっていたのが、選びやすいなと感じました。先月、一度お願いしたのですが、一番よかったところはやっぱりなんといっても設置までお願いできたところです。本当にらくちんでした。一つ感じたことは、ソファやテーブルなど、多種多様な商品を取り扱っていらっしゃるのですが、それでも「このお部屋に、このサイズのこういう形のものがほしい」となると、選択肢は少なくなってしまいました。また、そんな中で、商品を選定して、実際に設置後に現地で見てみると…。「色のイメージが思ったより明るかった」などのイメージの相違もありました。

どんなときにお願いするか想定しておく

商品の素材はウッドが多かったですが、ほかにもアイアン、大理石調など様々な種類がありました。ダイニング用のチェアはペーパーコードという紐が編まれたものが推しのようで、ナチュラルだけどひと手間くわわわった感もあり 、なるほどなあと思いました。

ウッドは、無難ではありますが、どんな木目や処理が高い見えしやすいか、なんとなくわかるので、家具選択のとりあえずはウッドにしておいてもよいなと思いました。テーブルの脚や天板の組み合わせを選ぶこともできる商品があり、こちらもベースの形を決めておいて、あとは物件の色合いに合わせて変更していくのも効率的でいい商品だなと思いました。途中で、芳賀代表とどの椅子が一番高価か千里眼クイズをしたりしました。そんな中で、芳賀先生のご自宅で採用した収納家具について、「これいくらに見える?」と問題が。完全にショールームと同等の価格のノリで「4万、、いや7万、、いや8万9800円!」と答えましたが、見当はずれのもっともっと高価だったのでした。見る目は養われていないのか…。失礼な間違い失礼しました。もっと頑張ります。

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