頼られるのは嬉しい
本日は、以前物件を購入していただいたH様より、ご紹介していただいたお友達の物件をお探ししました。ことの始まりは、昨日H様より、お友達が空室物件で居住用でも投資用としても使える物件が欲しいから探してくれない?と嬉しいご連絡がありました。H様には、購入してもらった昨年から、かなり良くしてもらっており、契約が終わった段階で、すぐにお友達をご紹介していただき、無事に成約までいったこともありました。
今回ご紹介していただいた経由を簡単に聞いたところ、やはりH様が購入したことが一番のきっかけだったそうです。僕も同じですが、話すのが好きなので、購入したことをお友達に話す中で、お友達にも購入しようかなという気持ちが生まれ、今回のご紹介に繋がったそうです。しっかりH様の購入時にしっかり丁寧にやっていたからこその紹介だと思いますので、気を引き締めてやっていきたいと思います。
紹介して良かったと思って貰えるように
最近、紹介案件をいただくことが増え、めちゃくちゃ嬉しいですし有難いのですが、それと同じぐらいプレッシャーを感じるところもあります。紹介をいただくということは、紹介者様からの信頼で紹介してもらった部分もあると思います。紹介者様からしても、お友達や知人を紹介することになるので、本当に紹介してよかったのか、しっかりやってくれるか等、不安な気持ちになるのもわかるなと思います。
そこを解消するのは、やはりどれだけ丁寧にお客様へ接しているかに尽きると思います。スポットだけやったとしても、ふとした瞬間に出てしまう気がするので、常日頃からどれだけ意識できるかかなと思います。紹介もらうには、お客様に対して認知させることがめちゃくちゃ大切ですが、認知させても、この人に紹介してもいいかなと思ってもらえないと意味がありません。ご案内から決済、引渡後のアフターフォロー等、その一つ一つを当たり前ですが丁寧にやることが1番大切だなと改めて感じました。