JOTO×住まい

BLOG

日報ブログ

ショールームで感じたこと

  • 2023.07.08
  • 芳賀 和樹

TOTOのキッチンを見てきました

今日は、朝からショールームに行ってきました。
いつもなら30分前に着いて朝食をとりますが、時間配分を間違えて、予定時間の10分前に到着
このままでは朝食を、食べることができないので、コンビニでブラックコーヒー600mmをがぶ飲みして、空腹を満たしました。
飲み終えた後は、急いでTOTOのショールームに向かうと、どうやら6階ではなく、7階だったので移動。

TOTOのショールームは、はじめてでイメージだけで言うと、トレイを想像しますが、クリスタルキッチンなど、ほかにも良い商品があると聞いていたので楽しみでした。
そして、実物を見るとやはり良かったです。
天板の薄さや、シンクのこだわり、選択肢の多いお色柄。どれをとっても最高級品でした。
これはすべての設備に言えることですが、やはり比較すると、本当によくわかります。
シンクもステンレス、人工大理石、クリスタルと比較すると一目瞭然。

唯一無二が求められている

そして、ショールームを歩きながら、思ったことは、所々で、違ったパーツを入れたり、組み合わせたり、知らない知識を学んだりすることは、とても大切だと感じました。
それは、作り手のこだわりもそうだし、設備に関してもそうだと思います。
買主様にとって、「あっ、そうそうこう言うのが欲しかった」と思ってもらうには、やはりショールームを回って実際に自分の目で見ることのが1番だと思います。

そんなことを思いながら、朝日ウッドテックのショールームにも、お邪魔させていただき、床材を見させていただきました。
担当の方からは丁寧に突板、シート、挽き板の違いを教えていただき、実際に違いがわかるように、サンプルも触らせていただきました。
革製品のように使えば使うほど味が出る、そんな床材は、楽しみながら資産性も保てるのでおすすめです。

一覧に戻る
関連記事

2023.08.02

なんで話したくなり、なぜか今の課題が浮き彫りになっていた
芳賀 和樹

2023.12.13

ホームページのトップ画面を考えた
芳賀 和樹

2023.09.25

まだまだ現役、むしろここからです
芳賀 和樹

Copyright © TwinCompany All Rights Reserved.