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内装修理と原状回復工事について

  • 2023.09.11
  • 事務員・青木

「独立洗面台が倒れています!」

朝イチのお電話は「なんですと?!」な驚きで始まりました。独立洗面台が倒れるなんて聞いたことありません、、、。
ですが倒れていると仰っているなら、倒れることもあるだろうなと思い「もしかしたら、洗面台が真っ二つに割れて、辺り一面水浸し?!」など想像し、いつも通り、話を細切れにしてよくよく聞いていきました。

いまの状態が、どんな風に倒れているか聞いていくと、「止めてあるビスが全て外れて、コーキングでギリギリ留まっている状態」のようで、まだ転倒はしていないようでした。さらに聞いていくと、水が止まらなく、溢れかえっている状態でもないようで、独立洗面台は現在、「ギリギリ同じ場所に鎮座している」と推測できました。

とは言え、今に倒れてもおかしくないようなので、業者さんに連絡して、お早目の対応をお願いしました。
本日の昼には対応できるとお返事をいただきまして、非常にありがたいことでした。

 

原状回復物件の再考

その後も、わたしにとっては大型案件の内装見積もりを業者さんと電話でやり取りしておりました。

ほぼほぼ金額と内容の確認は終わっており、発注の了解をいただいているのですが、現在の業者さんに最終の数量変更を依頼しているので、まだ見積もり自体は確定していませんでした。加えて、入居者さんと週末お話して時に、、負担内容について齟齬があったので、いつもはチャットでやり取りしていましたが、電話で確認し、結果的に、他の業者で再見積もりを出してみますかというお言葉が。

あまり内装完了までに時間をかけたくはないのですが、金額が高額なのと、現在の業者さんの数字も確定していないので、再見積もりお願いして、また少しの「待ち」となりました。
やはり、修理といい、原状回復といい、細かいところはちゃんと確認が必要だなと思いました。

すると「洗面台の工事終わりましたのでー」とちょうどお電話いただいたので、本日の日報は終わります。

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