まさかのVIP席

自分が所属しているawakaのメンバーの梅山さんにお声掛けいただき、名久井　晋さんが主催のプロレス好き飲み会に参加しました。
主に士業の先生方が参加する中、なんと現役の覆面レスラーのアンディ・ウーさん(@andywu_W1)も、選手兼プロレスファンとして参加されてました。
会場に着いたのは一番最後の方だったのですが、幸運にもアンディさんの隣の席が空いておりました。

アンディさんは武藤敬司の愛弟子として活躍されている方で、3歳の時にプロレスラーになると決めたそうです。そこからはレスラーになるためのことだけを考えて、日々生きてきたということでした。
私も小学生のころから、テレビでプロレスを毎週欠かさず見ていた時から武藤ファンです。プロレスファンとして聞きたいことをたくさん聞けたので、かなり贅沢な時間を過ごさせていただきました。アンディさんのプロレスに対する姿勢が子供の頃から一貫されていて、サッカーの本田選手のようで素晴らしいと感じました。

認知してもらう為の行動

もともと、この会にお声がけいただいたきっかけはawaka定例会での10分プレゼンの中で、私がプロレス好きであることを話したからです。
その場でプロレスというワードを出していなければ、今回呼ばれることもなかったかもしれないと思うと認知してもらうことはとても大切だと思いました。

隣の席にいらした税理士の山中さん(@tomoyama8816)は、YouTubeで“プロレスラーを夢見る税理士チャンネル”を活動されているそうですが、その内容が本業の税務の話よりもプロレストークの方がPV数が伸びるそうです。
その話を伺って、見てもらうことが認知につながるので、どうすれば見てもらえるか工夫することが大事だと思いました。
私も本業のマンションの仕入れにおいて、認知活動を工夫して行っていきたいと思います。