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人事天命

  • 2024.03.13
  • 藤居 琢也

初めてに感じない、初めてお会いした昨日

本日はS様のご契約日。多くの壁を乗り越えつつ本日を迎えた。ただ、いったんのご契約を終えた今、振り返えると課題や反省点も多かった。今まで日報にS様のエピソードを何度か書かせて頂いてきたが、海外からのお問い合わせであった為、初めてお会い出来たのは契約日前日の昨日のことだった。お会いした理由はお部屋のご内見。物件前でお待ち合わせとし、ご内見前にお部屋の鍵の準備を行い、物件エントランスに向かうと先にS様のご両親様がお越しになられていた。

ご子息様のご自宅の購入に際して資金提供を少しされるとの事で、物件についてのご質問を多く頂いた。ただ、あくまでもご購入されるお客様がS様であり、ご両親様とは言えS様のご承諾無しに全ての情報をお伝えする訳にもいか無かったが、かと言って何もお答えしない訳にもいかず、少し物件の懸念点についてお話ししたタイミングでS様にご到着いただけた。今思うと不思議な事に奥様→ご両親→ご本人様の順にお会いした。

無事お引き渡しを迎える為に

お話はご本人様としていたにも関わらず、ご契約者様にお会いするのが1番最後となるのは20年の不動産屋歴の中でも初めての経験だった。一通りお部屋のご案内をさせていただき、お話を進めていただける事になって本日を迎えた。売主側業者の意向も多く、昨日や契約日の当日に内容の修正などもあり物件の状況も込み入った内容であったが、ご承諾頂け、契約は無事に終了し、そのままローンの本審査に取り掛かった。

ただ、結果として1行は物件状況的に厳しそうな反応をご担当の方から頂き、明後日本審査を持ち込む予定の金融機関からは売主側業者の意向を反映させた契約書類の内容ではNGである事が契約後のお電話で指摘があり、売主側と話し合いの結果、明日契約書類の巻き直しを行う事となった。かなり久しぶりにご帰国されたであろうS様のご家族様との日本での貴重な時間を削ってしまう事となり反省。お気持ちに応えるべく、最善の方法でお引き渡しまで取り組んでいきたい。

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