ミスしてもリカバリーが大切
今日は、気温もグッと上がり暖かいを通り越して、暑いなと思うぐらいの査定日和でした。
現地までは、電車で向かっていましたが、嶋村(@Gotm57Tomo)の携帯が鳴り、少し青ざめた顔でこちらの顔を見て電話が終わるやいなや「すみません、時間を勘違いしていました」と言われ、、内見時間が1時間後になってしまうと言われましたが、私も次の予定が入っているため、困ったなと思っていました。
すると、嶋村は担当に西高島平に着いたらタクシーで行くので、着いたら見せてほしいと依頼すると、担当の方も次の業者さんが来るまでなら、大丈夫とのこのことで急いで向かいました。
約束の時間を守れないことはよくないことですが、それでもミスをした後の立ち振る舞いは、スピード感があって、判断もとても早く最悪私が現地を確認できないという状況は避けることができました。
しかし、駅に着いてからタクシーGOを待ちましたがなかなか来ない、、
昔からそうですが、人を待たせることをすごく嫌う私は、この時間がとても嫌で早く来て、早く来てくれとずっと思いながらも、それを嘲笑うかのように、空車のタクシーが私たちの前を颯爽と通りすぎていきました。
室内を見て気になった点
その後5分ほどでタクシーが来て物件へ。
エントランスで担当営業に挨拶とお詫びをして、早速室内へ。
室内は、天井が高くとても開放感がありました。ただ、砂壁であったり、天井が吹き付けのモルタルだったのでアスベストの問題がありそうだったので、この辺りはリフォーム業者に相談しようと思いました。
その他、気になってた点はエアコンの配管ルートになります。特に、手前のお部屋はエアコンのダクトの穴が空いてなかったらので、どこにどうやってつけるかを考えても分かりませんでした。
どの物件も見るポイントは基本同じですが、それでも物件によって作りも違えば構造も違うのでやはり現地調査は当分、私が見に行く必要があるなとつくづく感じました。