思っていたより数字が悪かった
今日は、顧問税理士の先生が来社し、2月の数字をまとめて試算表を作成してくれました。
正直、思っていた数字より悪く、心の中で「なんで…なんで…とつぶやきながら、何度も試算表を見ました。
先月決済した物件を頭に浮かべながら、利益を計算すると確かにそれぐらいかと思い、後ろ髪を引かれながらも、全体のグループLINEに数字を報告。
動いている割に結果が伴わないと、ガックリ来てしまいますが、それでも弱音を吐いても意味がないので、ポジティブに考えようと思い、数分後には前向きになって、今期をどうするか先生と話し合いました。
ちなみに、今回の話のテーマは「toB」の営業戦略になります。はじめからこのテーマで話すつもりはなかったですが、気が付くとこのテーマの話になっていました。
次回訪問までに良い報告ができるように
今まで、私も営業の嶋村(@Gotm57Tomo)も基本toC向けにやってきていたので、何をどうすれば良いのか分かっていませんでしたが、なんだか最近、そんなに考えてなくても、楽しめば良いのではないかと思い、そのようなニュアンスから話し始めました。
実際、話を進めていくなかで、いくつか決まったことがあり、そして決まったことを次回来社した時に報告することにしました。
当社のことを誰よりも知っている先生、いつも協力体制をとってくれる先生、ここは多いに甘えて、結果で恩返ししようと思いました。
報告も義務とかではなく、報告したいというところがポイントなので、嶋村と楽しみながら作り上げていきたいと思います。仕事が遊び、遊び仕事、今朝見たYouTubeをふと思い出しました。