自動集金サービスの停止
5月送金分まででの賃貸管理を移管する物件について、早め早めに動こうと、まずは入ってくるものの停止をいたしました。
株式会社TwinCompanyでは金融機関にお願いして口座引落、自動集金サービスを利用している物件がいくつかあります。管理物件の中でも、長くお住まいのご入居者さんからご好評いただいているこのシステム。わたしもここ最近は安定して集金してくれるこのシステムにかなり助けられています。がしかし、今回は長くお住まいいただいている方の移管がありましたので、当然、株式会社TwinCompanyでの自動集金も停止の手続きとなります。
こちらのシステムは金融機関の実働時間と連動しているので、当然のことながら本日は動いていませんが、データを送信することはできますので、早め早めに集金停止をしました。データを飛ばしておけば後は受信待ちなので、早め早めということで。その後で、GW明けの集金停止確認のリマインダーを入れて鍵の確認に移りました。
無い鍵は無いけれど
鍵を保管しているキーボックスから対象の鍵を取り出していきます。『あ~た』『な~わ』のキーボックス。順番になっているので、移管表を確認しながら鍵を抜き出しました。今回もやはりお預かりしていない鍵がありました。無いものはないのですが「もしかしてあるかも?」と何度かいくつか探してみました。ですがやはり無いものは無いようで、諦めて確認作業をしていきました。
今回も物件をまとめているリングから外して、1本1本確認。裏表のコピーを取り、鍵に物件名を入れて、再度リングで留めて、袋に入れて、移管表に本数を記入。これを22件繰り替えしました。その後でまた袋から出して、本数が合っているかと確認漏れがないかを再確認しました。
「明日は移管書類の確認」と思ったところで、本日の日報は終わります。